そもそもテレビを見ることもほとんどないため、なくても不自由ありませんから、従来使ってきたプラズマテレビPanasonic VIERA TH-50PZ750のような大型テレビは必要なく、テレビを処分するのは結構大変なので、どうするか思案中です。ひとまず部屋の片隅に置いておきます。
候補はこのままラックでも置いて自室で使うか、3階のオーディオルームに持っていくかですね。
オーディオシステムの仮運用
まだ3階のオーディオルームは物置状態で足の踏み場もありませんから、執筆環境やオーディオシステムは自室に収容するしかありませんので、これまでの仮運用より、オーディオルームに設置する状態に近づけた環境にすることにします。
例えば、買い置きしてあるSOUND MAGIC HF04LBを置き、そこにプリメインアンプとMarantz PM-14S1とユニバーサルプレーヤーDENON DVD-A1XVAを設置します。そしてここに最近入手したB&W 684 MWを加えて4組のスピーカーを並べます。
- Sonus faber Chameleon T
- B&W 684 MW
- ALR JORDAN Entry Si
- 富士通テン Eclipse TD307WH
仮環境なので、スピーカーの間隔はかなり狭くせざるを得ませんが、シミュレーションとしては一度やっておいたほうがいいでしょう。それからスピーカーの数を減らすなり、使いこなしを考えます。
お借りしているアナログレコードプレーヤーYAMAHA GT-1000については、重いですし階段を運んで落としたりするのはまずいので、3階に置いたままにしておきますが、GT-1000を含めた機器が今のところオーディオルームのスタート時点での構成になると思われます。
まずはラックSOUND MAGIC HF04LBを組み立てなくてはいけませんね。
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