M-CR611の状態確認
中古品ということもありますので、中身を確認しておかなくてはいけません。説明書、アンテナ類、電源ケーブルとリモコンなど、動作に必要なものは一通りそろっているかなと思います。
M-CR611の特徴として天板に傷がつきにくい素材が使われていて、少しひっかいたくらいでは傷がつかないようになっていますが、天板に傷は見当たりません。少しシールの跡などがありますが、フロントパネルやサイドパネルは綺麗です。
リアのコネクタなども特に汚れたりくすんだりしている様子もなく、綺麗な状態と言っていいでしょう。
バイアンプやスピーカーを2ペア接続して使ったりできるのが、このクラスの一体型プリメインアンプとしてはユニークな所かなと思います。
正直言えば迷っている
本来はM-CR611クラスの価格帯のプリメインアンプをEntry Si向けに使おうと思っていTEACの一体型プリメインアンプ AI-503-Bや少し古いですが、AG-H600なども検討していたのですが、運任せで出物を買うと決めていて、こういうカオスな状況になってしまって、正直言えばいろいろ迷っているところはあります。
おそらくEntry Si+PM-14S1のシステムが本格稼働すれば、M-CR611+TD307WHの使用頻度がかなり低くなるとは思うので、手放すことも考えていますが、少し今後のことを考えて思うところもあり、しばらくこのクラスの一体型プリメインアンプを手元に残すことにします。
音出し確認は後ほどEntry Siで試してみようと思っています。
Panasonic SC-PMX9の故障とMarantz M-CR611~相変わらずMarantz Hi-Fi Remoteは使い勝手が悪い~
Marantzのアプリは× ALR JORDAN Entry Siを購入してから、始まったプリメインアンプ探しの結果、オーディオルームに使っていたMarantz PM-14S1と、もう1台Marantz M-CR611を購入してありましたが...
Her-
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