SONY BRAVIA KJ-75Z9D
テレビには4K/HDR対応 SONY BRAVIA KJ-75Z9Dを使用しています。
2016年モデルで2017年5月に導入したものですが、8Kに対応していないこと以外性能的には不満がありませんが、AV8802Aとの組み合わせで光HDMIケーブルを使うと、映像が映らなかったり、使用中に突然ブラックアウトしたりと相性が悪いので、前述のとおり金属導体のHDMIケーブル主体の構成となっています。
なかなか切り分けが難しく、映像を直接KJ-75Z9Dに出力する場合、例えばPioneer UDP-LX800のように映像音声分離出力機能で、映像出力を光ファイバーHDMIケーブルを使う場合は映像に乱れが出ないこともあるので、原因の第1候補はAV8802Aと考えていて、AV8805Aに変更した時にその症状が治まるのか確認しておきたかったんですよね。
FIBBR F-H2MU-C1
オーディオ&ヴィジュアル雑誌でも定評のあるFIBBR 光ファイバーHDMIケーブルからCrystalシリーズ F-H2MU-C1というモデルを試してみようと思います。
以前試した時は、AV8802AからKJ-75Z9Dへ出力するパターンと、UDP-LX800からの映像出力でKJ-75Z9Dで出力した時に画面がぶつぶつと切れる症状がありました。
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