2022/1/20不定期更新に変更します

AV8802AからAV8805Aへの移行(3)AV8802Aの処分

8K/4K/HDR&DolbyAtmos

この延期を受けて一時AVC-3808を借りることができたので、我が家初のAVアンプはAVC-3808ということになりますね。

ホームシアター オーディオ:ロスレス フルHD DLNA マルチチャンネルDENON AVC-3808 DVD-A1XVA AVP-A1HD POA-A1HD Playstation3 TAOC ラック MS-3 DALI Helicon 800 S600 Panasonic DIGA DMR-BW200 MITSUBISHI LVP-HC3100 KIKUCHI Stylist SUP-80HDAM/B

AVP-A1HD/POA-A1HDの後継機が出るまで使い続けるつもりでしたが、結局その後DENONからセパレートAVアンプどころか、AVプリアンプすら出ることがなかったので、2016年1月に故障するまで使い続けていました。そしてちょうどこの頃4K対応への過渡期となっていました。

AV8802Aも4Kに対応するためだった

さすがにAVP-A1HDが故障したのを目の当たりにして、故障から帰ってくるまでの間待ちきれなかったこと、もうこのまま使い続けるのが難しいと感じたことで、4K/HDRとオブジェクトオーディオへの対応に向けて物欲が弾けてしまい、天井埋め込みスピーカーのDIY工事、AV8802Aとなだれ込むようにの導入してしまったのです。

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しかしこのAV8802Aの導入もスムーズではなく、まずハイトスピーカーの音が出ない不具合があって初期不良交換をする羽目になり、先立って2016年1月に導入したSONY BRAVIA KJ-75X9400Cのポンコツっぷりに悩まされて、その後SONY BRAVIA KJ-75Z9Dに交換することになったので、過渡期というのは製品が成熟していないが故に悩まされることも多いなと実感しましたね。

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