5mにすると多少目立つようになっています。
10m、さすがにこれだけとぐろを巻くとつらいですよね。15m、20mとなればさらにケーブルの存在感が増して邪魔になってきます。
100m以上のケーブルがとぐろを巻く姿なんて想像もしたくありませんね。
長くても10m~20mあたりが限度でしょうか。どこで妥協するかというのは人によっても環境によっても異なります。別の部屋において使うなら100mでもいいかもしれませんが、我が家では10mが現実的と感じますので、今回購入した10mを採用します。
オーディオマニアの常識が通用しない
単純に減衰すればいいのであれば、光ファイバーケーブルに使われるアッテネータ(減衰器)がありますが、これも機会があれば試すかもしれません。
金属導体のケーブルではいかに信号を減衰させずに届けるかが重要なポイントでしたが、光ファイバーケーブルでは、減衰させた方がよいという可能性もありますので、なかなかオーディオマニアの常識というのが通用しない世界ですね。
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント