KRIPTON PB-200
KRIPTON PB-200という特殊磁性体センダスト・トロイダルチョークコイルのノイズフィルタ回路を搭載した電源タップです。
シアタールームで主にゲーム機やレコーダーなどを収容する電源タップとして利用してきましたが、収容数の多いPS Audio Power Plant Premierを電源タップ代わりに使うようになって、Greenwave Dirty Electricity Filterを導入してからはノイズフィルタとしても、積極的に使う理由もなくなって使わなくなっていたので処分しました。
購入したのは2008年9月だったかな、ノイズフィルタ付きのオーディオ電源タップとして初めて買ったのがこの電源タップで、もう10年以上使ってきましたが、不満を感じることはほとんどない良い電源タップでしたね。
オヤイデ電気 WPC-Z コンセントベース
これも2011年4月の電源工事に向けて購入したものですが、オヤイデ電気 WPC-Z コンセントベースを処分しました。購入も中古品だったと思いますが、当時はコンセントベースというのも選択肢が狭かったように思います。
割とシステムにコンセントベースの音が載るので、派手目の音になるのをカーボン製のカバーで抑え込むという感じだったと思います。個人的にはコンセントとの物理的な相性のあるコンセントカバーなので、使いづらくて処分しましたね。
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