NASの次はスイッチングハブ
前回はアナログ電源で駆動していたNAS IODATA RockDisk for audioのプラグの間にiFi-Audio iPurifier DCを入れて、試してみましたが、当初想定していたより変化があって、面白い体験でした。

試聴前後の比較がライブラリの再構成の都合で時間が空いてしまったので、もう少し正確に変化を感じられるよう、前後の比較をすぐに行えるスイッチングハブに使ってみることにしました。
スイッチングハブ
私がネットワークオーディオ用に使っているスイッチングハブは、Planex FX-08miniという一般的なパソコン周辺機器である製品にAcoustic Reviveに依頼して、電磁波対策などのカスタマイズを施したものです。
構成は8ポートの内4ポートだけ使用していて、Acoustic ReviveのLANケーブルLAN-1.0 TripleCとR-AL1によって以下のような形で接続されています。
- (LAN-1.0 TripleC)─Marantz NA-11S1
- (R-AL1)─光メディアコンバータ─光メディアコンバータ─ルータ…
- (R-AL1)─IODATA RockDsik for audio
- (LAN-1.0 TripleC)─メルコシンクレッツ DELAモニター評価機
そのほかFX-08miniに使われているアクセサリは以下のようになっています。
- 電源:Acoustic Revive バッテリリファレンス電源 RBR-1
- インシュレータ:D-REN
- キャップ:自作電磁波対策用キャップ
- 仮想アース:Acoustic Revive RGC-24 TripleC
私のネットワークオーディオ環境には欠かせない存在となっているバッテリリファレンス電源 RBR-1からFX-08miniと光メディアコンバータへ電源を供給し、使っていないキャップは電磁波吸収素材と制振素材を貼ったキャップで塞いでいます。

仮想アースは鉱石のブレンドを中心としたRGC-24 TripleCを使い、インシュレータにD-RENを使っているのは、ケーブルに負けて動いてしまうのを防ぐためで、表面の抵抗が強いD-RENはいいすべり止めになります。
今回のテストはRBR-1から供給されているRBR-1付属電源ケーブルとFX-08miniとの間にiPurifier DCを入れて、前後の音の変化を比較してみようと思います。
iPurifier DCの接続
まずはRBR-1からiPurifier DCに変換プラグ(外径3.5mm/内径1.35mm→外径5.5mm/内径2.1mm)を使って電源ケーブルを接続してみると、センタープラスであることが確認できました。
センタープラスの確認が取れたところで、外径5.5mm/内径2.1mm→外径3.5mm/内径1.35mmのケーブルを使ってFX-08miniへ接続します。
試聴システムの概要
試聴システムは以下の通りです。
- AVプリアンプ:Marantz AV8802A
- マルチチャンネルパワーアンプ:DENON POA-A1HD
- フロントスピーカー:DALI Helicon 800(Pair)
- ネットワークオーディオプレーヤー:Marantz NA-11S1
- オーディオ用NAS:メルコシンクレッツ DELA モニター評価機
再生はネットワークオーディオプレーヤーMarantz NA-11S1で試聴します。








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