録画用USBHDD
録画用USBHDDとして動作しているのは3つあり、2つはBlu-rayレコーダーPanasonic DMR-BZT9000で使用している録画用USBHDD、もう1つが主に4K動画の録画に使用しているKJ-75Z9Dに接続した録画用USBHDD IODATA AVHD-AUT3.0Bです。
AVHD-AUT3.0BはAV用ハイグレードカスタムハードディスクを採用した振動を抑えた騒音の少ないドライブで24時間連続記録にも対応した録画に最適化された外付けHDDです。
動作に必要な電力は12V/1A程度のもので、ACアダプタは12V/1.5Aの仕様になっています。今回使用するiPurifier DCの動作範囲内ですね。プラグは外径5.5mm/内径2.5mmのもののようです。
接続と確認
ACアダプタにiPurifier DCを接続してみると本来外径5.5mm/内径2.1mmへの変換プラグが必要なはずが、変換プラグ無しで接続できてしまい、通電してセンターマイナスを示す警告ランプは点灯しませんでした。
こういう機器を壊す危険を事前にチェックしてくれるのはユーザーフレンドリで好ましい仕様ですね。
変換ケーブルを使って、USBHDDへ接続します。
こちらはへ外径5.5mm/内径2.5mm変換しないと接続できません。
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