オーディオルームのコンセント
一方オーディオルームのコンセントは200Vが1個2口、100Vが3個6口の構成になっています。
東側200Vコンセント
まずは200Vは以下のような構成です。FURUTECH GTX Wall Plateは適合するコンセントカバーが限られるので、FURUTECH 106-D NCFが取り付けられており、まだほとんど使っていません。
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- FURUTECH GTX Wall Plate
- FURUTECH 106-D NCF
東側100Vコンセント
その200Vコンセントの脇に2個4口のコンセントがあります。この4口は現在主要な機器へ電力を供給することを想定して作られたもので、コンセントカバーがFURUTECH 105-D NCFとFURUTECH 105.1 NCFの違いがあります。
上のコンセント
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- Acoustic Revive CB-1DB
- FURUTECH 105.1 NCF
下のコンセント
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- Acoustic Revive CB-1DB
- FURUTECH 105-D NCF
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