映画同様ゲームに音楽は重要な要素
私がホームシアターを作ったのは2006年9月のことで、業務用プロジェクタの景品にあたったのがきっかけで大画面で映画を見るというのが目的でしたが、2009年のファイナルファンタジーXIIIの発売をキッカケにシアタールームでゲームをするようになり、2020年4月にもFINAL FANTASY VII REMAKEが発売されて10日くらいかけてクリアしたのも記憶に新しいところです。
2020年4月10日0時からFINAL FANTASY VII REMAKEを大画面でプレイしまくるぞ!
シアタールームとファイナルファンタジー RPG超大作として、もっとも有名なシリーズといえば、ドラゴンクエストとファイナルファンタジーでしょう。私もドラゴンクエストII、ファイナルファンタジーIIIをそれぞれ最初にプレイしてから、多くの作品を...
ゲーム世代にとってゲーム音楽というのは、音楽を聴いたときに過去の後継や心象風景がふと蘇るノスタルジックにさせる音楽として定着しており、サウンドトラックをオーディオで聴く方もたくさんいらっしゃると思います。
ファイナルファンタジーOSTはよく聴く
私もオリジナルのファイナルファンタジーVIIとXが何度か繰り返しプレイをした好きな作品で、そのサウンドトラックをオーケストラで演奏したCDは、シアタールームを作って以来、オーディオルームを作ってからも繰り返し聞いているゲーム音楽です。
こうした大作ゲームの感動も適切な音楽があってこそと私は考えているわけですが、FINAL FANTASY VII REMAKEを購入するときにもサウンドトラックをセットで購入しようと当然思ったわけです。
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