DELA D10の12V/3Aという値も余裕を見た値だと思われますが、ELSOUNDのアナログ電源ならおそらく動作に問題のない電力を供給できるでしょう。本来はもっと余裕を持たせたいですが、とりあえずこれで使って試してみようと思います。
ケーブルの内径、外形も特に変換アダプタは必要ありませんね。
USBケーブルは付属品のUSB3.0対応ケーブルです。
リッピングテスト
リッピングに使うCDは、前回と同じく最近のお気に入りCD「DAVID GARRETT – EXPLOSIVE [直輸入盤]」です。
DC12V/3Aのアナログ電源でリッピングしてみましたが、電源が異常に加熱することもなく何の問題もなくリッピングできるようです。
コメント
やはり、リニア電源にしたようですね。
今度はUSBケーブルを替える様ですね。
そんでもって電源線をアナログ別電源で給電させて更にたしかクロック注入(CDオンリー)したら、えーーっ位にはなるかなと。
えーと、CDプレーヤーで聴くのは今はしてないですねぇ。
あっそうだ、仮想アース効きますよ。
青フォレさん、コメントありがとうございます。
そうですね、次はUSBケーブルがいいでしょうね。
電源ラインを分けるのは、そういうケーブルがあればRBR-1から5V給電できるので可能化も。
クロック注入はハードル高そうですが、仮想アースは遊べそうです。
リッピングに力を入れたらなおさらCDプレーヤーは使うこともないですよね。