裏面は左から3つの端子があります。
- USBDACやUSB機器などの接続を想定したUSB3.0に対応したTO DEVICE端子
- DELAやパソコンなどへの接続を想定したUSB3.0に対応したTO HOST端子
- DC IN 12V端子
気になる点として本体側の仕様を見ると、裏面左上に12V/3.0Aと記載があります。
付属品
付属品は、ACアダプタとメガネタイプ(C7)の電源ケーブル、USBケーブルにセットアップガイド兼保証書となっています。
ACアダプタの仕様を確認してみるとOUTPUT 12V/4Aとなっています。本体の仕様(12V/3A)に対して余裕を持たせていますね。
USBケーブルはUSB3.0対応のケーブルを示す青色のコネクタです。
さて気になるのは中身のドライブです。
コメント
もし、聴き比べするのであれば従来型と同時にリッピングする事をおすすめします。
理由は長い間データを置いておくと音が良くなる事があります。
(これもよくわからないがS/Nが少し良くなっているようです。)
青フォレさん、コメントありがとうございます。
また後日レビューは書きますが、すでにリッピングのテストは済んでいます。
旧環境でのリッピングはやり直していませんが、もはや別の音源かと思うくらい音が違うのがわかりました。