BD-R録画保存ディスクの寿命…映画ライブラリの限界

どーん！

私にとって見たいときに見ることができる映画ライブラリを作るのはホームシアターを作る際の夢のようなものでしたが、今はもう作る気力がなくて、録画ディスクは50音順にアバウトに整理がされた状態で棚に積みあがっています。右の写真の左右にも棚があって、おそらく整理していないものでも2千枚くらいはあるはずです。これ見たら整理する気失せるでしょう？

録画ディスクのライブラリは、作り始めた10年前はBlu-rayレコーダーが出始めた頃で、今では4Kへと技術は進歩してまって、ホームシアターを作り始めた頃のライブラリはもう時代遅れになってしまいした。経年劣化も起こって見ることができなくなるとなると、やはりライブラリを作る労力に見合わないなぁと実感しました。

これは4Kで見ろというお告げか…

インデペンデンス・デイは実は4Kですでに発売されているのですが、4Kソフトは古い作品の割りに(国内盤も海外盤も)価格が高いので、手元にある録画ディスクでいいやと思って買っていませんでした。

しかし、改めて購入しないと見ることができないというのであれば、今さらBlu-rayソフトを購入するのもばかばかしいので、これは4Kソフトを購入するしかありませんね。楽天の期限付きポイントかAmazonのギフト券があるはずなので、それで購入することにしましょう。

またつまらぬ出費が増えてしまった…。

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BD-Rの経年劣化先日、インデペンデンス・デイを視聴しようと思って、録り貯めたBD-Rライブラリから再生してみると、10年ぶりに再生されたその映像はBD-Rの経年劣化によってブロックノイズの嵐という斬新な映像に変わり果てていました。Pan...

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Her-
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