段階的な工事が必要
我が家はホームシアターを作り始めたときから、DALI Heliconシリーズを中心にシアターシステムを構築しています。フロントスピーカーはDALI Helicon 800、サラウンドスピーカーDALI Helicon 400、サブウーファーはDALI Helicon S600、トップミドルスピーカーSpeakerCraft Profile AIM5 Threeという4.1.2ch構成です。
2020年1月に中古で天井埋め込みスピーカー SpeakerCraft AIM5 Threeという現在設置済みのProfile AIM5 Three1つ前のモデルと、2020年2月にDALI Helicon W200という珍しい壁掛けスピーカーを入手しています。
4.1.2chから6.1.4chへ進化を遂げるか?~DALI Helicon W200の到着~
目に見えない強制力 1か月ほど前に何となくというか衝動的に入手した天井埋め込みスピーカーSpeakerCraft AIM5 Threeの中古品に引き続き、なかなか中古市場に出てこないDALI Helicon W200の中古品を見つけてしまい...
これによって6.1.4chへアップグレードするつもりでしたが、DIYで設置工事する余裕がなくて放置しています。
4.1.2ch
2016年2月から4.1.2chへ移行しましたが、2019年9月にサラウンドスピーカーをHelicon 800からHelicon 400へ交換した際に以下のようなレイアウトになっています。
ITU-R推奨の5,1chの配置例では、100~120度の範囲にサラウンドスピーカーを配置するのが理想的とされていますが、ややその範囲から外れています。
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