テストに使うケーブルについてです。
テストに使うケーブル
試すケーブルはいずれも10年以上前に発売された古いモデルで、私がちょうどオーディオ機器を初めて購入した頃に販売されていたものです。現在では廃番になっているケーブルばかりですが、当時としては上位のモデルです。いずれも正規代理店で新品購入した本物です。
バランス(XLR)ケーブル: AudioQuest Jaguar(1.0m)
定価(1m):45000円(税抜)、発売:2003年9月頃
現在はこのAudioQuest Jaguarによって接続されています。当時のケーブルでは銀製のケーブルを採用した最上位のSkyからPanther、そしてDBS搭載のエントリーモデルとして銅製のケーブルを採用したJaguarという位置づけでした。その下にDBS非搭載のモデルがいくつが存在します。
光デジタルケーブル:AudioQuest Optlink-3(1.0m)
定価(1m):26000円(税抜)、発売:-
光デジタル接続の良いところは電源ケーブルによって電気的にはAV8802Aと接続しているので完全に絶縁はされることはありませんが、電気的に絶縁できるのでアースループが発生しない点にあります。当時のラインナップには上位にOptlink-5というモデルがあります。
同軸デジタルケーブル: AudioQuest HalkEye(0.5m)
定価(1m):53000円(税抜)、発売:2004年11月頃
こちらもAudioQuest独自技術であるDBS搭載モデルで、当時のラインナップには一つ上、最上位にEagle Eyeというモデルがあります。同軸デジタルケーブルなので、電気的な絶縁はできませんが、アナログケーブルからデジタルケーブルに変更することによって、使用するD/AコンバータにはAV8802Aの「AK4490」を利用することができます。
今回はこのケーブルのみ0.5mと最短になります。以前は接続できる距離ではありませんでしたが、DMP-UB900が導入された際にレイアウト変更を行い、AV8802AとNA-11S1の距離が縮まったことで接続が可能になりました。
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