2022/1/20不定期更新に変更します

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Marantz NA-11S1のRCA端子キャップの見直しを検討~Acoustic Revive ショートピンSIP-8Q&BSIP-2Q/防振キャップ IP-2Q~

金属固有の音を消す 先日、TOMOCA R-08というショートピンをテストしてみましたが、ショートをして回路を閉じたことによる一定の効果はあるものの、全体としては音の硬さやささくれ感が悪化したような印象を受けました。 回路をショートすること...
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主要機器の電源タップを分離(4)Acoustic Revive RPC-1を移動

Acoustic Revive RPC-1を本来の位置へ 主要機器の中から、スイッチング電源を搭載した機器を分離給電するためにAcoustic Revive RTP-2 absoluteを導入して、4K UrtraHD Blu-rayプレー...
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主要機器の電源タップを分離(3)サブウーファHelicon S600の接続変更

分離給電の続き 2017年末に主要機器の電源タップを、以下のように分離して給電するために電源タップを2つAcoustic Revive RTP-4 absoluteとRTP-2 absoluteを購入して分けました。 FURUTECH GT...
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Marantz NA-11S1とDENON DVD-A1XVAの電源ケーブルを入れ替え~Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC~

正相での再調整 ネットワークオーディオプレーヤーMarantz NA-11S1の音声出力を同軸デジタルからXLRケーブルを使ったアナログ接続に変更してから、XLR端子の極性を意図的に反転させて使っていました。 極性が逆になっていても、音は大...
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電源ケーブルの単線化仕上げ~より線ケーブルの排除~

電源ケーブルの単線化仕上げ ラックレイアウトを変則的な縦型から、オーソドックスな横型に変更してから、長さが不足する電源ケーブルを交換するついでに、より線ケーブルを排除して単線化する計画を立て、電源タップや壁コンセントの交換という寄り道をしつ...
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断捨離~2018年1月に処分したもの、導入したもの

断捨離継続 2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くこ...
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Acoustic Revive 電源コンディショナー RPC-1の試聴レビュー

予想通りにはいかない 昨年2017年末に電源ケーブル、電源タップ、壁コンセントと電源周りを一気に交換し、その中でシステムの中心である主要な機器を収容している電源タップをアナログ電源搭載機器とスイッチング電源搭載機器の2つに分けて給電すること...
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Acoustic Revive 電源コンディショナー RPC-1とコンセントスタビライザーの到着

空きコンセントを塞ごう 2017年末に電源タップ Acoustic Revive RTP-2/RTP-4 absoluteを導入し、スイッチング電源を搭載した機器と、アナログ電源を搭載した機器の分離給電を行いました。 そして、その電源タップ...
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音像がスピーカーの裏側に定位する不思議な音場~Nyans邸訪問記~

キッカケはハイエンドスイッチングハブ 以前、某コミュニティで私が以前から興味のあったネットワークオーディオ用のハイエンドスイッチングハブ 日本テレガートナー M12 GOLD SWITCHとWaversaSystems WSmartHubの...
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バッテリリファレンス電源RBR-1の電源ケーブルの交換(4)Acoustic Revive EE/F-2.6TripleC

DELAに使うはずだった電源ケーブル ラックレイアウト変更後に電源ケーブルを極力より線から単線に変えていこうと思い立ち、年末には電源タップや壁コンセントまで交換する事態になりましたが、棚上げになっていたより線電源ケーブルの交換を始めました。...
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