足止めと誤爆が勝敗を分ける
2018年7月26日にサービスインした「機動戦士ガンダムバトルオペレーション2」ですが、1ヶ月近く出遅れたものの、時間が取れる日は1日数戦「任務」と呼ばれるボーナスポイントなどが支給されるノルマをこなす程度に遊んでいます。本格的なサラウンドがあると音でいろいろ判断できて、シアタールームの機材がこのゲームのスキル向上に役立っています。
バトオペ2を遊ぶならサラウンドが有利!
ゲームにはサラウンドが有利 2018年8月半ばからプレイし始めた機動戦士ガンダム バトルオペレーション2ですが、日々少しずつですがプレイしています。 サービスインに乗り遅れたものの徐々にレベルが上がり、主に汎用機と支援用モビルスーツが主な搭...
私が主に遊ぶのは、「レーティングマッチ」と呼ばれるプレイヤーの強さを表すレーティングが変動するゲームモードです。
レーティングマッチは、バトル終了後に採点があり、勝敗によって付与される-10~+10のポイントとコンピュータが決めたライバルとのスコアの差(個人スコア/アシストスコア/与ダメージ/陽動/MS撃破数/MS損失数/追撃アシスト)によって、-7~+7のポイントが付与される仕組みになっていて、そのトータルポイントに応じてD→C→B→Aと強さを示すランクが上がっていくシステムになっています。
さらに各ランクには下からC-/C/C+と細かく分類されています。2019年5月初め現在で最高位はAとなっていますが、一応私は「A」をキープできている状態ですが、自分が決してうまい方ではないので、いずれA+ランクが開放されれば上がることができないかもしれませんね。
機体タイプと3すくみ
このゲームはチーム内の機体の役割が分かれていて3種類存在します。
- 強襲機:機動力のある接近(格闘)戦に強い機体
- 汎用機:機動力、射撃、格闘のバランスが取れた機体
- 支援機:機動力は劣るが遠隔射撃に優れた機体
それぞれ相性があり、以下のような三すくみのシステムになっています。有利なタイプの攻撃は+30%、不利なタイプからの攻撃は-20%と補正されることになっています。
- 強襲機>支援機
- 汎用機>強襲機
- 支援機>汎用機
長くレーティングマッチで遊んでいますが、これらの機体がバランスよく配置されるように、6人マッチなら「強襲1/汎用3/支援2」というがオーソドックスになっている傾向があります。
コメント