フルHDとデジタル放送の録画~2008年
2008年1月にようやくAVP-A1HD/POA-A1HDが導入されて、しばらくは地上波デジタル放送への対応を進めていて、WOWOWの映画放送を録画しまくる日々が始まりました。
2008年5月にBlu-rayレコーダーPanasonic DIGA DMR-BW200とIODATA Rec-POT HVR-HD800Rの間を接続するFireWire(IEEE1394)ケーブルとして、AudioQuest 1394-Gという5000円前後のケーブルを2本購入しています。
こちらも最近使う機会がなくなり処分してしまいました。
フルHD対応DLPプロジェクタの導入
オーディオだけでなくヴィジュアルもフルHD化するために、Marantz VP-15S1というDLPプロジェクタを導入し、その際にAudioQuest HDMI-3というHDMIケーブルの最上位ケーブルを1本追加しました。定価は39,800円だったと思いますが、プロジェクタのオマケでした。
この後しばらくはAudioQuestのケーブルを導入することはなく過ごしていました。
最初の出会いがなければ
私がAudioQuestのケーブルを頻繁に導入することになったのは、システムを初めて組んだときに出会った量販店の店員さんとの出会いによる影響が大きく、アンプやスピーカー、プロジェクタやテレビなど大きな買い物をする節目には、いつも相談に乗ってもらって懇意にしている方です。
今も購入するものがなくても、年明けに挨拶に行ったり、ふらっと立ち寄って会話をしたり、なんだかんだと12年の付き合いになりましたね。人は人との出会いによって、強く影響を受けるものだと改めて思います。
次は、ハイエンドケーブルをどうして導入するに至ったかについて振り返ります。
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