手頃な価格のバッテリから試していくことになりますが、そんな中で次に候補にしたのは、Anker PowerCore 10000です。
Anker PowerCore 10000
ANKERの箱はいつもシンプルで、私は好きです。高級品でもなければ箱に必要以上に凝る必要はないですね。
収納されている付属品もコンパクトにまとまっていていいと思います。
バッテリ本体は、充電用のMicroUSB、給電用のUSB(A-Type)端子です。
反対側には特に何もありません。
裏面にも特に端子や表示などはありませんが、側面にはスイッチがついています。これがついていたので購入候補になりました。
このスイッチを押すと、バッテリの表面にあるランプが数秒点灯します。ランプは4つまで表示され、バッテリの残容量を示しますが、到着時のバッテリは2つ点灯したので、およそ半分程度というところでしょうか。
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