久しぶりのAcoustic Revive
ずいぶん時間が空いてしまいましたが、電源工事以降、高音の硬さに悩んでいました件で、先日アナログレコードプレーヤーをお借りしたときにアドバイスをいただき、悩みが解消する兆しを見ることができ、Acoustic Revive ヒッコリーボード RHB-20をお借りしてみることにしました。
マルチチャンネルパワーアンプDENON POA-A1HDの下にWINBAGを入れて、滑り込ませたところ、高音の硬さが和らいで、これまで感じていたストレスはかなり軽減されました。
パワーアンプPOA-A1HDの脚元にAcoustic Revive ヒッコリーボード RHB-20を試す
ヒッコリーボードの響き 電源工事以降、高音の硬さに悩んでいましたが、先日アナログレコードプレーヤーをお借りしたときにアドバイスをいただき、悩みが解消する兆しを見ることができ、Acoustic Revive ヒッコリーボード RHB-20をお...
この作業の後、朝起きたら腰に痛みがあり、ギックリ腰一歩手前という要安静な状態になってしまいましたので、AVプリアンプ Marantz AV8802Aの下に追加する作業を保留したまま、体調を崩してしまい、長らく作業をしていませんでしたが、まだ残っている高音の硬さを取り除くために作業を再開することにしました。
ラックの影響を抑える~STB-1も取り外し
今回の目的はTAOC MSラックの影響を抑えるために足元をRHB-20に変更しますが、同時に天板からの影響も抑えるためにバイブレーションキラー SOUND MAGIC STB-1も同時に外します。
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