実験は続く
D-RENを使った実験はまだ続きます。D-RENで遊ぶのはどういうものに効果があって、どこに使うのが有効なのかを理解して、どこに使うのが有効なのか見極めたいから。例えば素材の違い、重量の違い、回転するパーツの有無など、D-RENが有効に効く傾向を把握したいと思うからです。
D-RENで遊ぶ(1)~DMP-UB900の映像と音の変化~
届いたD-RENを早速DMP-UB900に装着 先日購入し届いて放置していたD-RENですが、2セット購入しました。 1セットはPanasonic DMP-UB900用、もう1セットはいろいろ試すために購入しましたが、まずは1セット目DMP...
D-RENで遊ぶ(2)~RockDisk for audio~
RockDisk for audioの足元を見直す IODATA RockDisk for audioを購入して電源をエーワイ電子 ELSOUNDのアナログ電源に換装して聞いて見ましたが、まだ改善の余地が大きいなと感じています。 透明感、解...
IODATA RockDisk for audioで大きな変化があったので、調子に乗ってスイッチングハブの下にも装着してみようと思います。
現在ネットワークオーディオの状況は以下のような状況です。
ネットワークオーディオプレーヤ
LANケーブル:ACOUSTIC REVIVE LAN-1.0PA(1.0m)
電源ケーブル:AudioQuest NRG-5(0.9m)
いずれも単線のケーブルを使っています。
RCAとXLRの空きポートにはAUDIOQUEST NOISE-STOPPER-CAPS RCAやNOISE-STOPPER-CAPS XLR-OUTでふさぎ、電磁波吸収シートOYAIDE MWA-030Sとfo.Q TA-102をテクノベインズ USBCAPK-B0-6などで空きポートは極力ふさいであります。
足元にはサンシャイン ABA 超薄型制振シート B-50、天板はSOUNDMAGIC STB-1 によってラックのTAOC MS-3と連結されていて天板の振動をラックに逃がしてやるようにセッティングされています。
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