最高峰UHDBDプレーヤー
9月中旬に発売が予定されている4K UrtraHD Blu-ray対応ユニバーサルプレーヤーPioneer UDP-LX500について、再三記事にしていますが、私が大本命にあげている上位機種UDP-LX800が発表されました。
Pioneer UDP-LX500は9月下旬発売予定、価格は185,000円
スケジュールが見えてきた 先月HiViをみていたら、4K UrtraHD Blu-ray対応 Pioneer UDP-LX500の仕様の一部が書かれていて、ユニバーサルプレーヤーであることがわかり、搭載されている機能やDACなども明らかにな...
9月20日にその詳細な仕様と、発売日、価格などが発表されたようなので、詳細を見てみましょう。
Pioneer UDP-LX800の特長
詳細を画像を含めて、公式HP(“https://jp.pioneer-audiovisual.com/bdp/udp/udp-lx800/”)から引用してみましょう。
長年培った光ディスクの高品位再生技術の粋を集め、画質・音質ともに妥協なきクオリティを目指した、UDP-LX800。レーザーディスク、CD、DVD、ブルーレイ…メディアが変遷する中、パイオニアは常にディスクから最大限の情報を読み取る事に取り組んできた。そのために信号の高S/N化と振動の抑制に常に取り組み続け、時代を牽引するリファレンスモデルを世に送り出してきた。その弛まぬ歩みは、嘗て無い程情報豊かな映像と音声によりUltra HD ブルーレイディスクを再生するユニバーサルディスクプレーヤーに結実。作品に込められた制作者の狙い・想いを忠実に再現する。
筐体および機構
まずは筐体と機構から見ていきましょう。
各部を独立配置した「3分割シャーシ構造」
筐体内部の電源部、ドライブ・デジタル部、アナログオーディオ部を3分割で配置することにより、各ブロックの電気的・磁気的な相互干渉を徹底除去。
また、各ブロック間に高剛性の梁を設けることで、より一層強固な筐体構造を実現しています。さらに、筐体内は最適なレイアウト設計を施し、振動や信号ロスを最小限に抑えています。
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