できるやつを遊ばせておく道理はない
西側の壁コンセントから各機器へ接続するために使っていた電源タップAcoustic Revive YTP-6R(FM)は、現在はAcoustic Revive RTP-4 absoluteに置き換わり遊休品となっていますが、機器への電源ノイズを除去するためにインレット部分にファインメットコアを内蔵した特注品です。
上流機器の電源の質が驚くほど音の鮮度を変える~Acoustic Revive YTP-6R(FM)をRTP-4 absoluteに交換
余ってるなら使わない手はない 先日、西側壁コンセントからネットワーク機器へ分配している電源タップAcoustic Revive YTP-6R(FM)へ供給している電源ケーブルをFURUTECH G-320Ag-18からAcoustic Re...
YTP-6R(FM)は本来シアタールームのレコーダーなどのサブ電源タップで使うつもりで導入しましたが、シアタールームの電源配線は今後大きく変更する予定で、その計画の中では使う予定がありません。
そこでYTP-6R(FM)の使い道をどうするか考えていましたが、オーディオルームに常設されているPlaystation VR環境に使ってみることを思い立ちました。
Playstation VR環境の電源
Playstation VR環境はPlaystation VR以外はあり合わせで作った環境です。
- プラズマテレビ:Panasonic VIERA TH-50PZ750
- 壁寄せスタンド:SDS 電子黒板用壁寄せスタンド MW-5570
- ゲーム機:Playstation4(CUH-2100AB01)
- ゲーム周辺機器:PlayStation VR Special Offer(CUHJ-16007)
TH-50PZ750は2008年1月に、MW-5570は2015年12月、PlayStation VRは2018年12月に購入し、Playstation4は家族の買い替えに伴う中古品を2019年1月に導入したものです。
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