本来はGT-1000にはターンテーブルを保護するフタもついていましたが、外さないと使えませんでした…。外しておいておくと壊しそうで怖いです。
アースも忘れずに接続。この配置なら何とかPHONOケーブルがAV8802Aまで届きます。
レクチャー
その後、再生方法について、ターンテーブルの起動方法や、リフターの動作、針圧の調整の仕方。
カートリッジに関する注意事項。
カートリッジのメンテナンス用にゼロダスト スタイラスチップクリーナーを受け取り。
一応貸し出していただいたレコードで音出し確認まではできました。まだいろいろ用意しないといけないものもありそうです。しかし自分がアナログレコードに手を出すとは、2018年初の時点ではこれっぽっちも考えていませんでしたよ…。まずは慣れていかないといけませんね。
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コメント
こんばんは。
うーむ、昨年の時点ではアナログはやらないんですと拙宅にて言っていたような？
まず、置く場所から悩むのはアナログプレーヤーならではですね。
写真を観て何処から借りたかは分かってしまいましたが、アコリバは
比較的アナログのアクセサリーは少ないですね。
アナログでも気に入ったアクセサリーがあれば情報よろしくお願いします。
Niさん、コメントありがとうございます。
気に入ったアクセサリも何も、完全に初心者ですからこれからなれていきます。
本格的にやるならレコード盤のクリーナと針用のクリーナは最低必要ですよ。
日常使いなら安い乾式のもので充分です。
ナガオカやテクニカ、ピッカリング等が出しております。
Niさん、コメントありがとうございます。
乾式のレコード盤のクリーナーを購入してみようかなと思います。
アナログのアクセサーの類いは色々持ってますので、そちらに有るだけ全部お持ちしましょうか？
前回のトランスよりは軽いです(笑)
購入やその後の本格導入時の参考に為ればと思っております。
レコード盤はマイクロファイバーの手拭いを濡らして、拭いたあと、別のマイクロファイバーの手拭いで乾拭きするとホコリと静電気除去が安くて簡単にできます。
Niさん、コメントありがとうございます。
いろいろお気遣いありがとうございます。
マイクロファイバーは昔BF-Rのおまけでもらったものが、新品で残っているので試してみます。
とりあえずいくつか自分で買って試してみようと思ってるので、また迷ったら相談に乗ってください。