内訳
2月分の比較材料として、2020年1月の内訳を掲載しておきます。
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益:+291,826円(+78,629円)
- 評価損益:-130,433円(-125,315円)
- 前月比損益:-46,686円
SPDRゴールド_カウンター
- 損益:+20,708円(+20,492円)
- 評価損益:-70,002円(-70,004円)
- 前月比損益:-49,510円
2021年2月の推移
では、2021年2月はどう変化したのか、内訳をそれぞれ見てみましょう。※()内は前月との比較
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益:+324,858円(+33,032円)
- 評価損益:-229,108円(-98,675円)
- 前月比損益:-65,643円
ナスダック100トリプル_ヘッジャーに関しては、損益(確定利益)は着々と積み重ねているものの、一時的な含み損が膨らんでいますね。個人的には株式相場は過熱しすぎ感を感じていますので、損失が膨らむのも想定の範囲ですので、どこかで損切り発生して損益が悪化するのではないかと思っています。
SPDRゴールド_カウンター
- 損益:+20,708円(±0円)
- 評価損益:-138,912円(-68,910円)
- 前月比損益:-68,910円
「SPDRゴールド_カウンター」については、前月に始めたばかりですが、確定利益は1円も増えず、一時的な含み損が増え続けています。基本的に下落相場の後の上昇相場に転じたところで利益を出すカウンターというロジックの特性上じりじりと下がり続ける金相場ではいいパフォーマンスは発揮できません。
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