内訳
2020年7月分の比較材料として、2020年6月の内訳を掲載しておきます。
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益:+138,284円
- 評価損益:-16,708円
小型株_ヘッジャー
- 損益:+78,322円
- 評価損益:-47,600円
SPDRゴールド_スリーカード
- 損益:+29,242円
- 評価損益:-4932円
損益はわずかにプラス、評価損益も含み損をわずかに解消しトータルとしては利益を積み重ねています。「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」が損益がほぼゼロのマイナスなのに対し、「小型株_ヘッジャー」が確定利益を増やしているのが目に付きますね。
2020年7月の推移
では、2020年7月はどう変化したのか、内訳をそれぞれ見てみましょう。※()内は前月との比較
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益:+150,616円(+12,332円)
- 評価損益:-38,428円(-21,720円)
- 前月比損益:-9,388円
小型株_ヘッジャー
- 損益:+78,880円(+558円)
- 評価損益:-32,379円(+15,221円)
- 前月比損益:+15,779円
SPDRゴールド_スリーカード
- 損益:+62,080円(+32,838円)
- 評価損益:0円(+4,932円)
- 前月比損益:+37,770円
「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」が利益どころか損失を出しているのが目立ちますね。
「SPDRゴールド_スリーカード」については、ある日すべてのプログラムが自動で売買を決済し終えたので、そのタイミングで止めました。
その代わりに少し間を開けて月末近くになって「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」を買い増しして、自動プログラムの数は「23」から「50」になっています。ヘッジャーの中では、このプログラムが一番利益が大きいのが理由です。
コメント