見積もりだけと思ったら…電撃のスピーカー処分～Sonus faber Chameleon TとBower ＆ Wilkins 684 MW

オーディオルームを作ってすぐ、2019年初頭に作ったオーディオルームに設置されていた機器たちを振り返ってみると、こんな感じです。

とりあえずありあわせの機器で作ったオーディオシステムでしたが、もう残っている所有機器は家族に貸し出しているALR JORDAN Entry Siだけになっていしまい、わずか2年ほどで部屋のシステムは一新されてしまいました。

実験場として複数のスピーカーを置く形をとっていましたが、両脇にあったスピーカーがなくなるだけでも、音場は広く、奥行きも出ますし、広々とした空間で伸び伸びなっている感覚になりますね。

電気工事前にスピーカーを撤去できて作業スペースを準備する手間が一部省けましたし、「処分しなくては…」という思いがずっと頭の片隅にある状態はやはり健全ではないので、スパッとスッキリさせることができて爽快です。

精神衛生上もいいし、音にもいいし、HONDA LiB-AID E500 for Musicはまだ手元に置いてありますが、見積もりを取るきっかけをくださった方には感謝しなくてはいけませんね。

Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓

コメント