急いではいないけど
紆余曲折ありましたが、消えてしまいそうなB-CASカードスロット搭載のブルーレイレコーダーの確保を目的にPanasonic DIGA DMR-UBZ2030を年末に購入しましたが、ようやく設置できる状態になったので開封してみました。
Panasonic DIGA DMR-UBZ2030の取り付け準備
UrtraHD Blu-ray対応レコーダー B-CASカードスロット搭載のブルーレイレコーダーがそろそろ消えてしまいそうな気がしたので1台確保しておきたくて、PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」にあやかって、Panasoni...
先延ばしにしてきた理由には、いくつか理由がありますが、単純にレコーダーの使用頻度もかなり少なくなっているので、設置を急ぐ理由がなかったというのが本音です。やることは他にもたくさんありましたからね。
BW970の撤去
前述したとおり現在レコーダーの使用頻度というのは、年に数回録画する程度でしかありません。以前は毎日何本も録画して、毎日のように録画した映画をBD-Rなどに書き出していましたが、4Kの時代が来ることが分かってフルHD画質の映画を録画するのがアホらしくなってやめてしまいました。最近はテレビで4K放送を録画することがたまにあるくらいです。
シアタールームにおいては、最初に購入したブルーレイレコーダーPanasonic DIGA DMR-BW200から、DMR-BW930、DMR-BW970、DMR-BZT9000と4台を乗り継いできました。DMR-BW930購入以降は常時2台稼働し、それぞれ1000枚前後はBD-Rに焼いてきたのではないかと思います。
今回は3台体制も検討しましたが、従来通り2台体制の形のまま、古い方のDMR-BW970を撤去して、DMR-UBZ2030に入れ替えることにしました。DMR-BZT9000は2011年導入なので、実に8年ぶりのということになります。
コメント