これまでの電源環境
これまでの電源環境は、壁コンセントFURUTECH GTX-D NFC(R)から電源タップAcoustic Revive RTP-4 absoluteとAcoustic Revive RTP-2 absoluteにアナログ電源機器とスイッチング電源機器を分別して接続していました。
以前は電源タップ6口がほぼ埋まっていましたが、NA-11S1を撤去した現在使われているのはAV8802A、UDP-LX800、Helicon S600の分3つしかありません。
ゲーム機の移動
そして前述のNA-11S1を移動して空いたラック棚に、Power Plant Premierに接続するPlaystation4 ProとPlaystation3を移動することになります。電源ケーブルは真下になるので置き方によって届かないということはありません。
しかしHDMIケーブルとLANケーブルはそれぞれ1mと短いので端子の位置によっては届かなくなるため、端子の配置を考慮する必要があります。AV8802Aやスイッチングハブに遠い方になる左側にPlaystaiton4 Pro、近い方になる右側にPlaystation3という配置になりました。HDMIケーブルは替えが利きませんでしたが、LANケーブルはテレビと入れ替えて対応しました。
Power Plant Premierの接続
Power Plant Premierには左からPlaystation3、Plastation4 Pro、UDP-LX800、Helicon S600、AV8802Aとなりました。
AV8802Aは電源ケーブルが固いので結構ギリギリな感じでした。
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