プラグは独自の金メッキシールドメタルコネクタとなっていて、これもノイズ低減効果があると謡っていますが、おそらく基板を金属シールドで覆う形になっているのではないかと推測します。端子部分も金メッキのようです。
ケーブルにはシリアルナンバーが記されたタグもついていますね。
プラグのプラスチック側には光ファイバーHDMIケーブルの定番である方向性指定があり、「Display」と「Source」のプリントがされています。
今までのケーブルと比較するとケーブル自体も太さがあり、プラグも工夫がみられますし、触ったときの質感もしっかりとしていて良さそうです。
安定してほしい
今回もSONY BRAVIA KJ-75Z9D~Marantz AV8802A間とSONY BRAVIA KJ-75Z9D~Pioneer UDP-LX800間から試してみようと思いますが、今まではプレーヤー~テレビ間を直接接続にしても、AVプリアンプ経由にしてもうまくいかなかったので何とか安定してほしいものですね。
有名メーカーのケーブルでもダメなら、AVプリアンプとテレビを買い替えるまでは光ファイバーHDMIケーブルを試すのやめようかなと思っています。原因がわからないことには何本試しても同じですからね。
光ファイバーHDMIケーブルSUPRA HDMI 2.1 AOCの購入(3)機器の相性を疑う
これでダメなら機器を疑うしかない 光ファイバーHDMIケーブルを何本か購入して試してみましたが、我が家の環境で安定して動作するものがなかなか見つからず、これで最後という気持ちでSUPRA 光ファイバーHDMIケーブル HDMI 2.1 AO...
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント