購入した理由はコスト重視
定価は55000円+税、実売価格は45,000円前後の価格で販売されているラックです。ラックの音調は確認したことがありませんが、実質的に半額程度で入手できる機会だったので、試しに購入してみることにしたのです。
最初は箱がなく、棚などに傷のようなものがあると聞いていたんですが、箱は純正の箱のように見えますね。価格がこれだけ安いのでマレーシア製というのには納得です。
組み立ては設置場所が決まるまで保留
まだ設置場所が確定していませんので、Entry SiもPM-14S1も机の上に置かれたままです。置く場所がないのに組み立ててしまうと邪魔になりますし、あとで移動が面倒になりますから、傷などの確認はできていませんが、しばらくこのまま置いておこうと思っています。
たまたま安く入手できただけで、実際このSOUND MAGIC Design Edition HF04LBを別のラックと聞き比べた機会はありませんので、どんな音色になるのかわかりませんが、スタートのラックとしてはルミナスのメタルラックを使うよりは、はるかにいいのではないかなと思っています。
何かこう体調を崩して足踏みしている間に、いろいろなことが水面下で動き始めて、それが水面へと浮上し、パタパタパタと音を立てて組みあがっていくような変な連動感を感じています。
オーディオラックSOUND MAGIC HF04LBの組み立て
オーディオルームのラック オーディオルームの構築に向けて、機器の台数が最低でも4台にはなりそうということで木製のラックを求めて、アウトレット品として販売されていたSOUND MAGIC Design Edition HF04LBを購入しまし...
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