SHUNHE キャリーカート(耐荷重68kg)の特長
それではまずその特徴を見ておきます。
折りたためば省スペース
折りたたむと車輪もたたまれて非常にコンパクトに収納ができ、アルミフレームでできているので、本体重量は3.15kgと非常に軽いのが特徴です。
4つの車輪が地面に接して安定性抜群、段差でも輸送を容易にする
車輪が6輪あり、通常の運搬時には4輪が接した状態で運ぶことができますが、階段などの段差があっても6輪が回転しながら設置することで階段を上る際に持ち上げずに転がしながら運ぶことができます。
ハンドルの高さは3段階に調整可能
運ぶものやまた使い手に合わせてハンドルの高さを3段階に調整できるようになっており、63cm/90cm/100cmと長さを調整出来ます。
アンプやプレーヤーなら
購入時にすぐに使う予定はありませんでしたが、最近外階段を作って玄関が2階に変わり、階段も角度が少々きついので、例えば飲み物を買って帰る時のキャリーとしても使えますし、オーディオ機器ならアンプやプレーヤーなど四角い箱に入ったオーディオ機器ならもって上がれるでしょう。
一応載せた状態で階段を下りることもできるので、家から機器や重いものを運び出すときにも使えそうです。スピーカーはフロアスタンド型だと背が高いので、持ち手が100cmまででは難しいかもしれませんね。
届いたら実際に使ってみようと思います。
重いAV機器の搬入に便利なSHUNHE キャリーカート(耐荷重68kg)の到着と使用感
6輪キャリーは便利 今年に入ってから導入したプリメインアンプDENON PMA-SX1を搬入する際に捻った手が未だ治らず、また同じようなことが起きないように、階段を上ることができるSHUNHE 6輪キャリーカート(耐荷重68kg)を購入する...
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