天板の面積とスリット
100-DESKH057MはW240×D450×H550mmですが、現在使用しているサイドテーブルのサイズは、W170×D470×H500mmですので、やや奥行きが短く幅が広くなります。従来はひじ掛けに隠れている状態だったので実質幅は15cm程度と考えるとかなり幅は広がります。
普段左手側のサイドテーブルにはタブレットスタンドを使ってiPadを設置していますので、100-DESKH057Mはに標準装備されているスリットはかなり使い勝手がよさそうです。
天板の色、フレームの色もシアタールームの迷光を考えてもシックで使いやすいでしょう。コップなどを置く機会も多いので汚れに強いメラミン化粧板というのもいいですね。
コンセントの数
コンセントやUSB充電端子があるのも魅力的ではありますが、私の用途ではちょっと端子の数が足りないかなという感じですね。
現在電源を必要としているのは、スマートフォンの充電器、iPadの充電器、DUALSHOCK3の充電器、DUALSHOCK4の充電器の2つのコンセントに加えて、ハンドルコントローラなどを使用する際のコンセントが必要になりますから、別途電源タップが必要なのは変わりありませんが、フレームがスチールでできているので、マグネットのついた電源タップなら貼り付けることができそうです。
1万円弱とやや高めなサイドテーブルですが、パーソナルチェアとの組み合わせで想定通り肘掛けと干渉せずに使えるのか?試しに1つ購入して確認してみようと思います。
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