まとめ
1位は3度目の返り咲き以降3か月連続でQuick Chargeの記事です。2位の1.5倍近いアクセス数で大差をつけての首位キープとなりました。
- 1位:→ Quick Chargeとは何ぞや?2.0と3.0の違いは?
- 2位:→ B-CASカードはきえていく運命か?
- 3位:→ Brook PS3 to PS4 Controller Adapterのレビュー
- 4位:1↑ FLACとWAVの音質差について
- 5位:4↑ 光メディアコンバータとケーブルの選び方・改
- 6位:NEW! オーディオルームのメインスピーカー入替(1)購入
- 7位:1↓ ゴミか?お宝発掘か?Pioneer BDP-160の調達依頼
- 8位:NEW! オーディオルームのメインスピーカー入替(2)到着&動作確認
- 9位:1↓ DENON PMA-SX1を購入(1)原点回帰
- 10位:NEW! Greenwave Dirty Electricity Filterの効果(1)オーディオルーム
上位は安定した顔ぶれですが、5位以下は入れ替わりが激しいようです。
定番の記事
1位は前述の通りで、2位のB-CASカードはきえていく運命か?と3位のBrook PS3 to PS4 Controller Adapterのレビューは、日々順位が入れ替わり、31日になっても順位が確定しないほど非常に僅差でした。
- 1位:Quick Chargeとは何ぞや?2.0と3.0の違いは?
- 2位:B-CASカードはきえていく運命か?
- 3位:Brook PS3 to PS4 Controller Adapterのレビュー
- 4位:FLACとWAVの音質差について
- 5位:光メディアコンバータとケーブルの選び方・改
- 7位:ゴミか?お宝発掘か?Pioneer BDP-160の調達依頼
- 9位:DENON PMA-SX1を購入(1)原点回帰
4位、5位、7位、9位ももうTOP10の定番記事で、いまさら特に書くこともありませんが、9位のPMA-SX1の記事は先日聞かせてもらう機会があったDENON PMA-SX1 Limitedの発売の影響で相変わらずTOP10入りしているようです。
店頭で聞いただけでもわかる音の違いに、自宅試聴してみたい、いや導入してみたいと思うちょっとワクワクする音でしたね。
新しくエントリーした記事
2019年10月は、珍しく3つの記事が新しくTOP10にエントリーしてきました。6位と8位については、我が愛機DALI Helicon 800をオーディオルームで使うために購入した中古のDALI Helicon 400の購入と動作確認の記事です。
- 6位:NEW! オーディオルームのメインスピーカー入替(1)購入
- 8位:NEW! オーディオルームのメインスピーカー入替(2)到着&動作確認
- 10位:NEW! Greenwave Dirty Electricity Filterの効果(1)オーディオルーム
12年越しにHelicon 400を購入してみて、改めてオーディオルームのメインスピーカーとして聞き比べましたが、最初にHelicon 800を購入しておいてよかったな、と思うくらい違いを感じます。
10位には前月に引き続き、Greenwave Dirty Electricity Filterの記事がエントリーしています。いくつか計測した中で最も注目を集めたのはオーディオルームの計測結果のようですね。
計測器であるGreenwave Broadband EMI Meterの購入時の付属品の不足から、導入することになり、あまりの効果に大量に買い増ししましたが、税関で止められたりトラブルもありましたが、おかげで計測できる数値はかなり低いところまで追い込めています。そろそろ総括に入ってBefore→Afterでどのくらい変化したのかをまとめた記事を公開する予定です。
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