PS Audio PerfectWave Power Plant 3の特長
PS Audio PerfectWave Power Plant 3の特長を見てみましょう。
- PerfectWave(Transport & DAC)と共通したコンパクトなシャーシ。
- 各コンセントはZoneごとに独立しているため、相互の干渉を抑えます。
- フロントパネルの表示画面には、入力電圧と消費電力の表示が可能。
- 出力電圧の可変が可能(95V~115V程度)リモコンからの操作のみ。
- 連続出力負荷 800VAまで。
- アメリカ国内(コロラド州ボルダー)で製造。
- 付属品:アース付き3P電源ケーブル /1.8m、リモコン
PS Audio PerfectWave Power Plant 3の仕様
- 出力:800VA
- 出力コンセント:4ゾーン/8個口
- サイズ:W435mm×H95mm×D355mm
- 重量:17.0kg
Power Plant 3なら手頃で機能十分
廉価モデルのPower Plant 3は上位モデルに比べると供給電力が低く、フロントパネルに表示できる情報量も少ないですが、リアパネルにはEthernet端子を装備し、ウェブブラウザ経由で閲覧することができるので、機能的には十分ですし、これを探して購入してみることにします。
Power Plant 3がうまくPowerPlayに接続できればいいんですが、機種が古いし一時サイトが止まっていたことも考えるとちょっと賭けですね…。安ければもちろんDirectStream P12 Power Plantにしますけどね。
※画像の一部はPS AUDIO(“https://www.psaudio.com/”)のウェブサイトより引用しています。
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