リアビュー
こちらは裏面端子です。
私も肉眼では見ることができませんでしたが、HDMI端子×2、アナログ出力端子(RCA)、LAN端子、RS-232C端子、USB端子、デジタル入力(同軸)端子、デジタル出力(同軸/光デジタル)端子、電源端子などと思われるものが見えます。
おそらく今回のは下位モデル
アナログ端子の様子から推測するに、RCA端子しかないのでやはり下位モデルでしょう。過去のモデルBDP-LX88のような上位モデルならアナログ入力端子(XLR)を搭載してこないはずがないと思います。
BDP-LX58を見ると、裏面の端子構成は近い印象ですよね。
チョットリモコンの写真は取れませんでしたがSACDなどの記載があったようにみえましたし、わざわざアナログ2chの音声出力端子を搭載している様子から見ても、ステレオ再生メディアを前提としたユニバーサルプレーヤーでないかと推測されます。ネットワーク再生やUSB接続にも対応するのではないかと想像してしまいます。
体験は映像のみ
そのUDP-LX500はLG 有機ELテレビ 65E7P(?)と思われるディスプレイにキングオブエジプト(Gods of Egypt)のデモ映像表示されていました。音はかすかに出ていましたが、テレビの音質では評価は難しいでしょう。
実際の映像は、反射してしまって見づらく、参考出展と言うことなので詳しく言及できませんが、高精細な4K感、黒の階調と光の眩さなど、4K/HDR感はしっかり感じられる画作りになっていました。
解説されていた方も、もう1機種出ることは明言されていたので、おそらく上位モデルUDP-LX800(仮)がこのあと登場すると思われます。
BDP-LX88/BDP-LX58譲りの筐体の作りや、KUROなどで培われた映像技術にも定評があったPioneerから登場する4K Urtra HD Blu-rayプレーヤーとなれば期待せずにはいられませんね。私は上位モデル狙いです!
Her-
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