各種高音質パーツ&アルミ削り出し加工の筐体採用
以下のような高音質パーツと筐体を採用しています。
- アルミ削り出し筐体:無垢のアルミ押し出し材を、内部の部品形状に合わせ切削加工
- SEコンデンサー:ヒマラヤ山脈産の高品質なルビーマイカフィルムを特殊な構造で積層し一体化。エポキシ樹脂ケース、非磁性リード線を採用しオーディオ用途に特化
- 非磁性炭素被膜抵抗:炭素被膜抵抗をアルミケースに封入した特殊制振構造を採用。OFC線に特殊非磁性金メッキ加工を施したリード線を採用
- ガラスエポキシ両面基板:厚さが通常の2倍ある70μmの銅箔を採用。主要パターンを上下同一に配線し低インピーダンス化
自分好みにならない悩み
電源工事をしてから、システムから出てくる音は改善されていると感じていて、特にシアタールームはいい方向に変化しているんですが、オーディオルームでは電源の改善によって音の主張がとても強く、むしろ強すぎるくらいに感じられて、未だに自分の好みの音に調整ができていません。
エージングに半年くらいかかるよと、アドバイスはいただいているんですが、音源によっては聞くのが苦痛に感じられるものもあってちょっと悩んでいるんですよね。チタンの影響かなぁ…。
発売は2017年11月とだいぶ時間が経過していますが、SEQ0118の感触がよかったので1つ購入して試してみようと思います。
Her-
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