OSとアプリの違い
先日、Netflixの無料お試し期間を利用して、AndroidテレビであるSONY BRAVIA KJ-75Z9Dのアプリをインストールして楽しんでいました。
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Androidテレビの動作
Androidテレビを所有したのは、2016年1月に導入した前モデルのSONY BRAVIA KJ-75X9400Cが初めてでした。正直及第点も挙げられないほどひどい動作でしたし、およそ100万円のテレビとは思えないトラブルの数々に辟易としました。たぶん過去一番ひどいトラブルだったと思います。
交換後も続くBRAVIA KJ-75X9400Cの不具合…、画面が半分消えた!
勝手に再起動問題の終わりは見えない 先日、ずっと悩まされているSONY BRAVIA KJ-75X9400Cの再起動頻発の不具合と思われる症状について、サービス窓口へ連絡をして修理に来ていただき、予防保全としてメイン基板を交換してもらいまし...
結局、修理をしても直らないので、今のKJ-75Z9Dに交換することになったわけですが、旧モデルKJ-75X9400Cと比べれば圧倒的に安定していますし、改善しているものの、バックグラウンドで何か動作しているとき(たとえば起動直後)は、リモコン操作を受け付けず、10秒レベルの遅延が発生するくらいひどい時もあります。
定価100万円クラスのテレビがこんな緩慢な動作では、やはり不満は出ると思いますし、Androidテレビ全般に言えることですが、価格に応じてもう少しCPUやメモリなどのスペックをもう少し確保した方がいいと思います。
高機能化するのは良いんですが、もう少しユーザビリティは考えてほしいものです。
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