2022/1/20不定期更新に変更します

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マイナポイントをもらう

住民基本台帳カードの期限が切れていることに気づいて、2020年2月にマイナンバーカードの発行を申し込みました。申し込みから3か月ほどで通知書類が届き、2020年5月の初めにマイナンバーカードを受け取ってきました。

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総務省HP(“https://www.soumu.go.jp/”)より引用

受け取りに役所に行った5月の時点で、ちょうど「特別定額給付金(一律10万円給付)」のオンライン申請に使えるということで、住民が申し込みに殺到したらしく役所は9時の開始前に受付を締め切っている状況でしたが、2020年6月の時点で普及率は20%以下と普及には至っていないのが現状です。

マイナンバーカードの普及を狙って

総務省はキャッシュレス決済事業者と連携し、マイナンバーカードの普及策としてマイナンバーカード保有者を対象にポイント還元を行う「マイナポイント事業」を2020年9月から2021年3月末までの7か月限定で実施することになっています。

マイナポイントってなに?

マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、選んだキャッシュレス決済サービス(※)でチャージやお買い物をすると、そのサービスで、ご利用金額の25%分のポイントがもらえるのが「マイナポイント」のしくみです。(お一人あたり5,000円分が上限です)

※QRコード決済(○○Pay)や電子マネー(交通系のICカードなど)、クレジットカードなどのことです。

※https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/より引用

上限は1人あたり5,000ポイントが付与され、還元率は25%となっていますので、具体的には20,000円利用して5,000円分還元が上限となりますね。所得や年齢などの制限はありません。

還元ポイント付与のタイミングが重要

私もこのマイナポイントに内容を知ったときに、どのキャッシュレス決済で還元を受けるか悩みました。私が使っているキャッシュレス決済で利用頻度が高いのは楽天カードPayPay楽天EDYFamiPayあたりが、マイナポイント利用登録をする候補になりますが、金額的に大きいのは楽天カードです。毎月2万円以上は使っているので、マイナポイントを満額還元を受けることができるでしょう。

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楽天カードの付与のタイミングを確認してみると、「累計で2万円以上ご利用すると、達成月の翌々月25日にポイントを付与」となっていて、付与されるポイントは「楽天ポイント(通常ポイント)」となっています。楽天ポイントは通常ポイントなら楽天EDYへチャージができるので都合はいいですが、付与のタイミングが遅いのが残念です。

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