レイアウトの変更と天吊り
それ以前はこのAudioQuestの箱が占有している棚の上に、IODATA PJ-112XGAを設置していましたが、LVP-HC3100を使うには投影距離が足りなくなりました。
そこで、機器のレイアウトを部屋の長辺側から移動し、縦長に使うように変更。
シアターハウスのプロジェクター天吊り金具「スパイダー」を導入して、天吊りに変更しています。
こうしてひとまずデジタル放送への対応し、AVアンプの購入にあわせてフルHD化するまでの時間稼ぎをすることになりました。DLPならではのメリハリのある映像と、デジタル放送のメリットを完全とはいえませんが享受することができて、映画を見るのが楽しくなった時期でもありますね。
LVP-HC3100は私にとってホームシアター用途として、初めてのプロジェクタでした。写真は探してみましたが、当時私自身が写真を取る習慣がなかったことと、試用期間が短かったこともあり、撮影はされていないようです。
2008年6月に3台目のプロジェクタとなるMarantz VP-15S1を入手したことにより役目を負え、2010年12月に売却することになりました。引退したのはもう10年も前なんですねぇ…。
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