それぞれシールが貼られていて、減衰量の小さい順に6db(ブルー:ATT-6DPS32)、10db(オレンジ:ATT-10DPS32)、15db(グリーン:ATT-15DPS32)となっています。
裏に返してみてみると「10-3224MHz」と記載があります。商品の写真には記載がなかったので不安でしたが、ちゃんと新4K8K衛星放送に対応しているようですね。
15dbアッテネータ(減衰器)
今回は信号強度が強すぎて受信できない可能性が高いので、まずはグリーンの15dbのアッテネータ(減衰器)を使って、最大限減衰して映るようになるか確認してみましょう。これでダメならもっと強いアッテネータが必要です。
これまでスカチャン2 4K(883ch)の受信レベルはゼロでしたが、受信レベル36、信号強度40となりました。
信号レベル30以上で映像は映るようになるのでギリギリOKですね。信号強度は50ほしい所ですが、ちょっと弱い危険域となっています。
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