SA-14S1を設置
先ほど撤去したDCD-SA11と導入するSA-14S1を並べてみました。古いDENONのデザインと、最近の機種に採用されているMarantzゴールドのプラスティックパネルを比べるとDCD-SA11の方が高級感があるかなぁ。
DCD-SA11が高さ138mmに対して、SA-14S1は123mmと1.5cmほど低くなっていますが、DCD-SA11の撤去したスペースにSA-14S1を設置してみると、上部の棚との間に適度な隙間ができてサイズ感はよいですね。
ケーブルは従来のAcoustic Revive RCA-1.0R TripleC-FM 1.4×1.8mm導体仕様を流用します。コレクトチャック式なので適度にきつく締めあげます。
電源ケーブルは、とりあえず付属品をそのまま使って接続します。
電源ケーブルはいずれ単線のものに交換したいですが、優先度は低めですね。
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