交換
まずは修理に出すPOA-A1HDを竣栄工業 ハンディ・エアジャッキ WINBAGでオーディオボードAcousitic Revive RHB-20ラックから引きはがし、家族に手伝ってもらってラックから取り出して廊下に出します。
隣のラックに置いてあったMM8003をPOA-A1HDが置いてあった中央下段に設置します。
電源ケーブル、XLRケーブル6本、DCトリガーケーブルなどを接続していきます。MM8003には一応右側から、FRONT(L/R)、SURROUND(L/R)、SURROUND BACK(L/R)、CENTER、OPTIONと指定されていますが、AV8805Aは逆に左からアサインされています。
MM8003はそれぞれの出力に差はないはずですし、XLRケーブルが0.5mしかないものが多く、スピーカーケーブルの配線にも余裕がないので、それぞれののケーブルの都合に合わせてケーブルが接続しやすい端子にアサインしていきます。
スピーカーケーブルはフロントは交換前と同じようにプラスとマイナスを入れ替えています。
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