フィルム本体は透明度の高い薄型のガラスで、表面は光沢があります。
気泡はほとんど入らない
今回は新品でフィルムをはがしてすぐ貼り付けたので、クリーナーなどは必要ありませんでしたが、保護フィルムの位置を合わせて載せると、この通り貼りムラができたあと、徐々にその範囲が小さくなっていきます。
わずかに貼りつかない場所が残ることはありますが、上から指や布などで外側向かって気泡を押し出してやると、割と簡単に気泡を取り除くことができます。
保護フィルム自体がシールというよりは板ということもあってよれることがないため、埃さえ入らなければ貼りムラはできにくいようですね。これからセットアップとカバーを取り付ける予定ですが、長くなったのでまた次回に続きます。
iPad(第7世代)のセットアップとATiC PCバックカバー 保護ケース
フィルムの次はケース Apple Trade Inという下取りサービスを使って、古い初代iPad miniを下取りに出して、iPad(第7世代)を購入してみました。到着後とりあえず箱を開けて、取り急ぎ強化ガラス(硬度9H)液晶保護フィルムを...
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