断捨離～2018年12月に処分したもの、導入したもの(2)処分編：お宝発掘？

4K/HDRテレビを導入する以前に、画質の良いBlu-rayソフトがセットで処分価格でセールをしていたのを購入したものだったと思います。2本くらいは見ていないものもあります。

新品で購入した当時はかなり値崩れしていて1枚あたり600～700円くらいだったと思いますが、視聴した分を考えても十分元は取れたかなと思います。

Sony Pictures Home Entertainment

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家の引越しやリフォーム等のをするときに、こういう大掃除的なことをすることになりますが、そういうときに出てくるものというのはお宝といえるものが潜んでいることがあります。

以前2017年4月の処分品としてMicrosoft Trackball Explorerがありましたが、2000～2003年くらいに購入し当時の価格が3280円だったものです。

マイクロソフト

一度使いましたが、私には合わずそのまま眠っていたものを動作確認したらちゃんと動いたので、付属品も箱もついていましたから10000円以上で売却できたんです。今では新品は10万円以上なんてこともあるのでびっくりですよね。

こういった販売終息品が倉庫に眠っている場合、購入時よりも高く売れてしまうことがしばしばあるので、いらないからと捨ててしまう前にオークションなどの相場を調べてからでも遅くはありません。

2018年12月はそういう意味で掘り出し物が見つかり、いい処分ができたかなと思います。リフォームはストレスがたまりますが、処分品が思わぬ価値があったりすると処分していくモチベーションにもなりますし、これからも継続的に処分を続けていきたいですね。

さて2019年1月も散財は続くでしょうか、処分は進むでしょうか…。

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