薄くて軽くて質感も良い
新型コロナウィルスの影響から、5月からテレワークを積極的に行うようになり、会社から支給されるノートPCの画面の小ささを補うために外部ディスプレイとして古いプラズマテレビPanasonic VIERA TH50PZ750を使い始めましたが、より精細な表示を求めて4Kチューナー内蔵の4K/HDRテレビ導入の検討を始め、ハイセンス 50E6800を購入しました。
我が家は二世帯化した一軒家で入り口は2階、設置場所は3階にあります。古いプラズマテレビもリサイクルに出して引き取ってもらわないといけませんので、設置工事費やリサイクルの引き取り費用なども含めて費用を検討し購入した結果、6万円を少し超えるくらいで購入できています。国内有名メーカーのテレビなら3~4割高いと思いますので、品質が良ければお買い得でしょう。
Panasonic VIERA TH50PZ750の撤去
今回50E6800はTH-50PZ750と入れ替えになりますので、電子黒板用壁寄せスタンドSDS MW-5570からTH-50PZ750を撤去しなくてはいけません。MW-5570は元々はSONY BRAVIA KJ-75X9400Cを設置するために購入したものですので、その荷重に耐えられるように重量67kgあります。そこに設置されたTH-50PZ750は47kgですから、合計110kg程度はあるでしょう。
さすがに40kg以上あるテレビは1人で取り外しはできないので、家族に手伝ってもらって取り外しました。50型のテレビのこのスタンドは必要ないんですが、処分するのも大変なのでこのまま使います。
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