その内2本については、ショートシャフトバーが2本連結されている状態で分割するとロングシャフトバー8本、ショートシャフトバー4本の12本のシャフトバーになります。パッケージに綺麗に収まっていますね。
1つのNCF Boosterに使うには、12本のシャフトバーは多すぎますよね。複数NCF Booster を使用する人向けなのかなという感じもします。
実際にショートシャフトバーを使ってNSIT-200Qのコンセントの下にピッタリ収まればいいんですが…。
ついでにもう1セット
シャフトバーだけ購入すると送料が割高だったので、ついでにNCF Booster Signal-Lをもう1つ購入することにしました。
一度ショートシャフトバーとの組み合わせで作って、NSIT-200Qと交換できるか試した後、もう1台のNCF Booster Signal-Lは用途はハッキリ決めずに移動しながら試そうかなと思っています。
FURUTECH NCF Booster Signal-LとShaftBar Mix-8L4Sのショートシャフトバーを試したが…
帯に短し襷に長し オーディオルームの主要機器へ電力を供給しているアイソレーション・トランス 中村製作所 NSIT-200Qについて、出力コンセントに接続した電源ケーブルが自重で垂れ下がってしまうことから、FURUTECH NCF Boost...
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