2024/10/19不定期ですが更新を再開します

KOJO TECHNOLOGY ForcebarEP接続後の音場調整と再レビュー

オーディオ&シアター

仮想アースForcebarEP接続後

先月購入したKOJO TECHNOLOGY ForcebarEPですが、接続してみた後は圧倒的な透明感がありましたが、高音がしゃりしゃりした感じなどがあり、バランスの再調整が必要でした。

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音場調整をしなおしたいと思いつつも腰痛がひどくて動き回ることができず、長らく音場の調整ができないまま放置していました。(腰痛以外にも調整に差し支えていた理由がもう1つあったのですが、それはまた別の機会があれば記事にします。)

音場を調整せずとも、仮想アースForcebarEPの接続によって、今までにはなかった圧倒的な透明感が漂い、その効果には驚きましたが、それと同時にやはり家庭用共用アースへの接続では、望ましいノイズ除去効果が得られないこともわかりました。

仮想アースはおそらく通常のアースと同様に、電位の高いところから低いところへ微弱な電気的なノイズを流し、除去するシステムであり、そのアースとなっている本体には容量、容積が十分でないために電位が完全にゼロになるまでには至らないのではないかと推測していますが、専用アースが取れないなら近くの仮想アースに接続した方が良好な結果となったようです。

再調整

AVプリアンプ Marantz AV8802Aの自動音場調整機能を使って調整を行い、改めて仮想アースForcebarEPの音質評価をしてみました。

自動音場調整によって調整された音は、以前ラックを撤去したときの音とは、全然雰囲気の違う音になっています。

音楽の試聴

実際にMarantz NA-11S1を使って音楽を試聴してみます。

試聴に使った曲

試聴した曲は以下の曲です。

「Diana Krall – When I Look In Your Eyes」

から「Let’s Fall In Love

こちらはステレオのハイレゾ96KHz/24bitのFLACファイルです。

Sarah Brightman – Time To Say Goodbye

から「Time To Say Goodbye (Con Te Partiro)


こちらはCDをリッピングしたステレオのFLACファイル(44.1kHz/16bit)です。この曲は知っている方も多いと思いますが、サラブライトマンとアンドレアボチェッリの豪華なデュエットです。

image(イマージュ)

こちらもCDをリッピングしたステレオのFLACファイル(44.1kHz/16bit)です。以下の3曲を試聴します。

  • 03. リベルタンゴ / ヨーヨー・マ
  • 13. 「風笛」― あすかのテーマ / 大島ミチル featuring 宮本文昭
  • 16. 「情熱大陸」メインテーマ/ 葉加瀬太郎 with 小松亮太

前回と重なる部分もありますが、ForcebarEPを接続前には自分のシステムでは聞いたことのない透明感、大きく広がった空間に長く浮遊する残響音、楽器の操作音が耳についてしまうほどのきめ細かい描写、小気味よく跳ねて場を包むドラムの音、コロコロと艶のある音を奏でるピアノ、しっとりと響くボーカルの声と、全体的に音の密度が増して、音に包まれている感覚はとても心地良いです。

不満は透明感ゆえにやや音調がクールなことですかね。低音は締まっていて芯が強いので、もう少し締め付けを緩めて中域にかけて厚めにして、温かみのある音に自分の手で調整したいなと思っています。

次は映像についてです。

映像も確認

腰痛の影響で控えていた映画視聴も可能になったので、映像の評価もしてみたいと思いますが、Panasonic DMP-UB900でいつもテストしているスターウォーズ エピソード3(Blu-ray)を見てみることにします。

Blu-ray再生

スターウォーズ エピソード3冒頭の戦闘機2機が戦艦の間をすり抜けながら飛んでいくシーン、Blu-rayのアップコンバートの映像ですが、主人公が宇宙空間を飛行機で飛びながら、大型の戦艦と飛び交うビームやミサイルの間をすり抜けながら飛んでいきます。

ネットワークオーディオ:オーディオ 音質改善の極意 付録 パイオニア USB型ノイズクリーナー Bonnes Notes DRESSING IODATA Rockdisk for audio QNAP TS-119 DMP-UB900:Panasonic

starwars.comHP(http://www.starwars.com/)より引用

パッと見た瞬間に黒の沈み込みが増して黒が黒い…。暗部がしっかりと沈み込むことで、陰影の彫りが深くなり立体感と解像感の向上が感じられ、遠景の見通しのよさが素晴らしい。画面全体のコントラストが上がったような印象になり、宇宙空間を飛び交う赤、青、緑のビームやライトセーバーが鮮やかで眩いです。映像全体がシャープになり、Blu-rayディスクのアップコンバートにもかかわらず、4Kで観ているような錯覚を覚えます。

ForcebarEPはややクールな音調になってしまい、システム全体の音を大きく支配してしまう印象を持ちましたが、音にしても映像にしても、高原に行ってみる景色のようなすっきりとした透明感や見通しのよさを感じます。すごく新鮮な気持ちで映像や音楽を楽しめますし、今年はまだ3ヶ月も経っていませんが、間違いなく今年一番良かった買い物の候補に入ると思います。

私のような専用アースを用意することができない環境では、ForcebarEPの導入によってガラッと雰囲気が変わるかもしれませんので、再調整は必要になるでしょう。でもその苦労は報われるとは思います。

次は、もう1本付属してきたアース用ケーブルを接続してみたいと思います。

Her-
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