シアタールームでゲームを始めたのはFFXIII
私が自宅にシアタールームを作ったのは、好きな映画を大画面で見たいというのが大きな動機ですが、その映画のような要素と自分で冒険をしているような感覚を両立してくれたファイナルファンタジーVIIがシアタールームでゲームをするという動機に大きく影響しており、実際にファイナルファンタジーXIIIが発売された2009年からシアタールームでゲームを本格的にプレイするようになりました。
ムービーシーンの出来がいい作品ほどシアタールームでやると感動や没入感は増しましたし、それ以来ゲームは大画面でやらないとやった気がしなくなってしまいました。
REMAKE
2009年にファイナルファンタジーVIIが高解像度CG作品として、ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンという映像作品を出していますが、その高解像度CGのままゲームにしたようなFINAL FANTASY VII REMAKEがいよいよ2020年4月10日に発売されます。
すでにデモ版が公開されていて、私もプレイしてみましたが、実際に美麗なCGとなった映像を見ると、あぁあのシーンだ…。
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