迷った結果
先日ノラ・ジョーンズ 来日記念プライスオフ!の件を記事にしましたが、その期間が4月7日(金)~4月25日(火)までと言うことで、本日がその期限です。
ノラ・ジョーンズ 来日記念プライスオフ!
対象作品は以下のの5作品です。
アルバム通常価格:¥3200(税込)⇒ 期間限定価格:¥2200(税込)
期間:4月7日(金)~4月25日(火)まで。
どれを買うか迷うけど
以下の3つの選択肢で迷っていました。
- Come Away With Me以外の全てを購入する
- 聞いたことのないDay Breaksのみを購入する
- 購入しない
まずはDay Breaksを試聴してみようと思い、実際にページへアクセスして、内容を読んでみると以下のように書かれていました。
懐かしくて新しい。
名曲「ドント・ノー・ホワイ」から15年、ノラ・ジョーンズがまた、ジャズに帰ってくる。甘くほろ苦い歌声と美しいピアノに、誰もが再び癒される。2002年にデビュー・アルバム『ノラ・ジョーンズ』(原題:『Come Away With Me』)でグラミー賞主要4部門を含む8部門を受賞するなど大ヒットを記録。以来、世界中でアルバムを4500万枚以上売上げ、グラミー賞を9度受賞と、名実ともに世界最高峰の女性アーティストとなったノラ・ジョーンズの最新作。
2014年にノラ自らが「ホーム」と呼んでいるレーベル、Blue Noteの75周年を祝うイベントで、マッコイ・タイナー、ウェイン・ショーター、ドクター・ロニー・スミス、ロバート・グラスパーといった新旧のジャズ界のスターたちと共演。それに触発され「こんなアルバム作れたなら、っていうようなジャズのアルバムを聴いていた」というノラは、出産を経て、自宅のキッチンにおいているピアノで、本作の制作をスタートさせました。
「最初のアルバムを発表してから、間違いなくピアノから離れてしまった。弾いたりはしていたけれど、ギターで書きたいっていうのがあったの。だからこれらの曲をピアノで書き始めると、すぐにそれらはピアノで演奏されるべきだっていうことが明白だった」というように本作ではデビュー・アルバム以来楽15年ぶりにピアノ弾き語りのスタイルに回帰。
本作のプロデュースは、Blue NoteのA&Rとしてノラをデビューから手掛け、ホセ・ジェイムス、ロバート・グラスパーと契約し、現在のBlue Noteの潮流を作ったイーライ・ウルフとノラ本人が共同で行いました。そしてレコーディングにはジャズ界の巨匠達が多数参加。サックス奏者のウェイン・ショーターやオルガンのドクター・ロニー・スミスといった伝説的なプレイヤーをはじめ、ノラのデビュー作より参加しているドラマーのブライアン・ブレイド等が参加しています。
なるほど私の好きなCome Away With MeのようなJAZZなのか…、と思って試聴音源を聞いてみました。
あぁ確かにこの感じいいな…。
購入を後押しするために、いろいろ理由を考えます。
決済に楽天ポイントが使えるか…。
楽天ペイオンライン決済でポイント5倍もらえるのか…。
楽天ポイントの期間限定ポイントが200Pほどあるな…。
これは使わなくてはいけないな!
Day Breaks
…と言うわけで、選択肢2の「聞いたことのないDay Breaksのみを購入する」ことにしました。flac 96kHz/24bitの以下の12曲が入って1GB程度の容量でした。
- Burn
- Tragedy
- Flipside
- It’s A Wonderful Time For Love
- And Then There Was You
- Don’t Be Denied
- Day Breaks
- Peace
- Once I Had A Laugh
- Sleeping Wild
- Carry On
- Fleurette Africaine (African Flower)
後でゆっくり聞いてみようっと。
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント